トーモク、特種東海製紙から段ボール子会社買収
トーモクは2月10日、特種東海製紙の100%子会社、大一コンテナー(静岡県島田市中河1001、資本金1億2500万円)の株式の70%を取得することで、特種東海製紙と基本合意した。株式の引き渡しは、今年3月19日。
トーモクの子会社となる大一コンテナーは、1969年4月設立の段ボール会社である。
2011年3月期の経営成績は、売上高が前期比1・7%減の34億2600万円、営業利益が同85・0%減の1500万円、経常損失が2200万円(前期は400万円の利益)、当期純損失が3000万円(同1600万円の損失)。同3月末の財政状態は総資産21億700万円、純資産5億500万円となっている。
トーモクは現在、段ボール・紙器事業で国内15工場、段ボール関連会社16社を傘下に保有している。
(紙之新聞)
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