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関東商組が賑やかに新年会を開催

 関東製紙原料直納商工組合の新年賀詞交歓会は1月19日午後5時から、東京都荒川区のホテルラングウッドで開催した。挨拶に立った大久保信隆理事長は昨年の32社の段ボール・新聞・雑誌古紙3品種の仕入れ・出荷・在庫の年間数量をあげ、新聞古紙の前年比5%減は発行部数の減少、段ボール古紙の仕入れは前年横ばいだが出荷が前年より1万トン少ないのは輸出価格の値下がりによるものと伝えた。
 本年は回収量に大きな変化はないが、古紙センターの互礼会で石田理事長、大坪レンゴー社長が示した事例をあげ「フルコストを考え、品質向上と安定価格を築き、古紙循環の連続的体制を継続する」と述べた。
 来賓から衆議院議員の松木謙公氏、田中美絵子氏、佐藤裕子氏、荒川区長の西川太一郎氏が挨拶した。
 経済産業省紙業服飾品課の坂本敏幸課長は、適格事業所や古紙リサイクルアドバイザイザーの認定数は7〜8割と高いことを示して「全国展開で引っ張っているのは関東商組、段ボール古紙価格も大久保、大坪で決めたと聞いております」と、リーダーシップを称える挨拶をした。
                               (紙之新聞


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