紙パ倶楽部が午餐会と新年互礼会
紙パルプ倶楽部(小林正夫会長)の新春会員午餐会及び新年互礼会が1月12日午前11時半から東京・銀座の紙パルプ会館で開催され、会員午餐会ではロシア研究の青山学院名誉教授・国際比較研究所所長の寺谷弘壬氏が「ケイタイ革命とロシア−ノストラダムスの大予言−」の演題で正午まで講演した。
寺谷氏は「アラブの春」をもたらしたフェイスブック、ウィキリークス、モバイルテレホン等の波及力、債務問題に揺れるEU諸国の現状やマフィアの暗躍するロシア情勢についてノストラダムス大予言を交えながら面白おかしく話した。
続いて、午後1時半から新年互礼会が開催され、小林会長は有力な経済情報誌に辰年は株価が対前年比で統計上29%上がると書いてあると紹介し、「眉唾ではないか、本当ならいいが」と言いながら、この経済誌には去年は兎年で兎のように大躍進を遂げると書いてあったことから「やっぱり眉唾だ」と会場を沸かせた。
前会長の千葉一男氏の乾杯で和やかに旧交を温め合い、中締めは最長老で今年95歳になる荘英介氏が「本年も締めを仰せつかりました。講演では世界で大統領選もあり大きな変動の年と言っていました。いい年であることを祈念し、年寄りで息切れしますので一本締め」とお開きになった。
(紙之新聞)
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