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日印機工が年始会を開催

 一般社団法人日本印刷機械工業会(小森善治会長)の年始会は1月19日正午から、東京都港区の東京プリンスホテル2階「マグノリアホール」で開催、会長挨拶で小森会長はタイの洪水、欧州の経済情勢不安など国内外の情勢をあげながら、昨年のIGASの成功が今年5月のdrupaに繋がり、さらにIGASで行われた「グローバル・プリント会議」の進化に繋がると述べた。
 また、平成24年度の調査研究事業で温室効果ガスの「算定基準と運用」を継続調査・検討することにより、日本の印刷の底上げと社会的コスト削減に貢献していくと挨拶した。
 来賓を代表して経済産業省産業機械課の藤木俊光課長が「今年は苦難から脱却の年、東北の復興を新たな成長に繋げていく1年にしたい」として、1つはエネルギーの長期的供給でビジネスチャンスが出て来る。2つ目はグローバルマーケットの中で官民一体となってチャンスを作っていくことをあげた。
 全日本印刷工業組合連合会の水上光啓会長が、「時間や利益の1割を次世代のビジネスモデルに投資する。業態変革は続くが製造業が根幹であり、物づくりを軽視してはいけない。物づくりの差別化が重要だ」と述べ、経済産業省から新しい事業を受託し、@最先端のビジネスモデルをつくり、A地方を活性化するパブになるのが印刷業だと挨拶した。
                               (紙之新聞


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