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Print Nextで「未来の印刷大賞」授賞式

 「Print Next 2012」の式典および未来の印刷大賞授賞式が2月4日、横浜市西区のパシフィコ横浜会議センターで開催された。
 主催者を代表してPrint Next運営委員会の江森克治委員長(全国青年印刷人協議会議長)は、2004年のPrint4から数えて5回目となり、青年印刷人が一堂に会して行うイベントとして定着してきたことを伝えた。
 引き起こされている問題の多さは震災によって起こったのではなく、前々からあった問題が震災によって一気に噴き出したという認識に立ち「そのことに気づかねばならない」と根底的な問いを投げかけた。
 また、2004年をピークに進行する人口減少を例に、「これまでのビジネスモデルでは通用しない」として「新しい存在意義、新しい課題を見いだす時に何かを見いだすことができる」と未来への第一歩を踏み出すことを奨励した。
 来賓は全日本印刷工業組連合会の水上光啓会長、社団法人日本グラフィックスサービス工業会の吉岡新会長、神奈川県印刷工業組合の川上彰久理事長、代表して水上会長が激励の挨拶を贈った。 
 「未来の印刷大賞」授賞式は小・中学生から募集した「未来の印刷」の「絵部門」と「作文部門」で、最優秀賞(絵部門)は前野あいさん(11歳)に、最優秀賞(作文部門)は大木泰雅くん(12歳)に江森委員長から贈られた。
                               (紙之新聞


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