西段工が「職長安全教育研修会」を開催
西段工の西部段ボール安全衛生委員会(松浪登志男委員長)は、段ボール産業現場駐督者「職長安全教育」の研修会を1月20〜21日の両日に大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで開催した。現場責任者56名が受講した。講師は厚生労働大臣認定の中小企業安全指導員でRSTトレーナーの伊賀克己氏。
研修は、労働安全衛生法第60条に基づく段ボール製造現場の実践に即した知識や技法の習得が目的。平成18年4月の改正労働安全衛生法により、リスクアセスメント実施が企業努力義務となっている。
はじめに、八木和茂西部委員会担当理事(ヤマトヤ社長)が「職場責任者の皆さんは2日間真剣に受講していただき、明日から早速実践して災害のない職場作りに力を発揮して下さい」と激励の挨拶。
第1日目は職長の職務について学んだ。その講義の中身とは、作業手順の進め方▽作業方法の改善▽指導教育の進め方▽作業設備の安全性▽災害発生時における措置など。第2日は各社の安全衛生活動などをグループ別にまとめて発表した。受講者には第60条に基づく法的教育証が交付された。
(紙業日日新聞)
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