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トッパン・F、温暖化対策と復興支援両面のDM販売

 トッパン・フォームズは、被災地である岩手、宮城、福島の東北3県で創出されたJ−VER(オフセット・クレジット)を使用したダイレクトメール(DM)の販売を始めた。
 このDMは、温暖化対策と復興支援を両立させた施策で、環境省基準のカーボン・オフセット認証ラベルを付与する。同社では、DM送り主企業のブランドのイメージ向上やカーボン・オフセットの認知度向上につながる効果的なサービスだとして、積極的に売り込むことにしている。
 封筒、はがきの@紙の原料採掘・製造、A印刷仕上げ加工、B廃棄において排出されるCO2(封筒=約23グラム、はがき=約20グラム)を環境省認証の東北3県のJ−VERでオフセットする。
 このサービスは、環境省の2009年度カーボン・オフセットモデル事業で採択されたサービスを引き継ぐとともに、新たにクレジット内容を見直した。環境省事業の「被災地オフセット・クレジット(J−VER)の活用による復興支援協議会」(被災地復興支援協議会)に加盟し実施する。
                               (紙之新聞


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