大阪府紙商組合が燈明講礼代祭
大阪府紙商組合(野村正一理事長=日本紙パルプ商事常務執行役員関西支社長)は、燈明講礼代祭を1月19日に大阪市北区の大阪天満宮で開催。本殿で神楽を奉納し、野村理事長らが代表して玉串を奉奠、大阪紙業界の発展と組合員並びに従業員の健康と安全を祈願した。
天満宮会館の直会で中山弘文教養委員長が「紙商燈明講は、午さん会と見学会と共に組合の3事業の1つ。起源は1885年(明治18年)1月に大阪紙商有志によって興され、大阪天満宮に大燈籠一対を奉献した事から始まる。それにより毎年1月19日に礼代祭を行っている。戦中の金属供出令で青銅の燈籠は供出を余儀なくされ、今は石燈籠に変わっている」と説明して挨拶。藤本良輔教養副委員長の発声で乾杯し、新しい年を祝った。
(紙業日日新聞)
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