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12月洋紙代販、前年割れもまずまず

 昨年12月の全国代理店洋紙総販売(輸出含む)は塗工・非塗工印刷用紙、包装用紙合計で69万4134トン、前年同月比3・6%減となった。これは昨年の年間月平均販売(69万2766トン)を約1400トン上回るまずまずの水準。
 昨年の洋紙代理店販売は東日本大震災後の仮需要もあり、上期月平均販売(1〜6月、69万8468トン)が下期のそれ(7〜12月、68万7065トン)を約1万1400トン上回った。12月の販売は上期月平均を約4300トン下回ったが、下期月平均を約7000トン上回った。
 このうち印刷用紙市況4品種総販売は、印刷用紙Aが6万5430トンで前年同月比7・4%減。これは上期月平均(7万4402トン)を約9000トン下回るレベルだが、下期月平均(7万0044トン)も約4600トン下回った。
 コート紙は上質、中質合わせ18万0217トン、前年同月比0・6%減。上期月平均(17万6243トン)を約4000トン、下期月平均(17万9004トン)を約1200トン、ともに上回った。
 軽量コート紙は上質、中質合わせ10万9526トン、前年同月比12・7%減。これは上期月平均(10万9924トン)を約400トン、下期月平均(11万1292トン)を約1800トンともに下回った。
                               (紙之新聞


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