紙加労協、労使新春の集いを開催
日本紙加工産業労働組合協議会(紙加労協)は、労使新春の集いを1月11日18時30分より大阪市北区の新阪急ホテルで開催した。
まず、小林伸吉議長が「本年は辰年。辰年生まれの人には、徳川光圀、マッカーサー、芥川龍之介など多彩な人がいる。事業ではニューヨーク地下鉄や東海道新幹線、青函連絡線などが開通している。今年は天高く舞い上がる年にしたい。労働者の目線で素直な思いをぶつけて、労使連携して活動していきたい」と挨拶。
次いで、西坊義博全段連副理事長が「日本は資源のない国だが、人の知恵と勤勉さでここまでやってきた。紙加工産業が発展するため、全ての労働組合が一丸となって雇用を守ることを主眼におき、広い視野で実行すれば段ボール産業は必ず発展していく。不況と言いながら段ボールは今年も1・2%の成長、133億uの生産を予測している。頑張っていこう」と挨拶。
また、鈴木紙パ連合中央執行委員長も「日本を元気にしたサッカーのなでしこジャパンは、与えられた条件を受け入れて、走ることを中心に自分達に合ったように改善して優勝した。紙パ産業も先行き厳しい中、与えられた条件の中で最善を尽くす事が大事。危機をチャンスに変える時。全員で夢に向かって一歩踏み出す事を誓い合いたい」と挨拶。
その後、中野昌平元紙加労協議長の乾杯で祝宴に移った。
(紙業日日新聞)
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