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東京巻取紙工組が新年祝賀会

 東京巻取紙工業協同組合(奥山稔理事長)は、新年祝賀会を1月20日午後6時30分より中央区銀座のホテルモントレ・ラスールギンザで開催した。
 武田旨弘専務理事の司会進行で奥山理事長が新年挨拶、稲垣彰紙業日々新聞社社長が来賓祝辞を述べ、来賓の紹介の後、平井昌夫副理事長が乾杯、牧山潔理事が中締めを行った。
 奥山理事長挨拶要旨=大震災という悲しい出来事があり、紙の消費は数ヵ月間低迷した。でも秋口から紙需要も増えるに伴い、当業界の仕事量も少しずつ増えてきた。要因としては各メーカーが値上げを表明したため、これによる仮需が結構増え、我かに対する加工の依頼も増えた。それに加えて、東北の2大メーカーの仕上部門がまだ立ち上がっていないということもあり、その分の量が相当数、関東地区にも流れてきて、我々も忙しくなっているものと思う。しかし今後は製紙各社も仕上設備部門を充実させてくると予想される、その時にはまた厳しい状況に戻るかもしれない。今後も組合として、密な情報交換をして、生き残るために共存できるようにしていきたい。
                              (紙業日日新聞


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