12月の家庭紙、ティシュ出荷増加もトイレ紙減
日本家庭紙工業会は、昨年12月の家庭紙出荷高(速報)をまとめた。
それによると、12月は前年同月比でティシュペーパーが増加したのに対し、トイレットペーパーおよびタオル用紙は減少した。
ティシュペーパーは、前年同月比1・4%増の4万8939トンで、3ヵ月連続の増加。内訳は、大手5社計が同0・8%増の4万1247トンで、2ヵ月ぶりの増加。中小計は、同4・5%増の7692トンで、2ヵ月連続の増加である。
トイレットペーパーは、前年同月比3・2%減の10万1055トンで、9月から4ヵ月連続の減少。内訳は、大手5社が同1・8%増の3万7866トンで、2ヵ月ぶりの増加。中小計は、同6・0%減の6万3189トンで、9月から4ヵ月連続の減少である。
タオル用紙は、前年同月比3・6%減の1万6692トンで、9月から4ヵ月連続の減少。内訳は、大手5社計が同4・0%減の1万0272トンで、4ヵ月連続の減少。中小計は同3・1%減の6420トンで、2ヵ月連続の減少である。
(紙之新聞)
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