日本製紙、卸商新年互礼会に217人が出席
日本製紙の卸商新年互礼会は1月5日午後6時から、東京都文京区の東京ドームホテル地下1階天空の間で開催され、卸商52社・170人、代理店4社・23人、他関係者24人の計217人が出席した。司会は西村英一・印刷・情報用紙営業本部の部長代理ソ
主催者を代表して芳賀義雄社長は昨年の支援のお礼を述べ、石巻工場も3割方戻り順調な回復で2月、3月にN5、N6マシンが順次復旧し、最終的には8月頃になると伝えた。
一方、秋からの値上げが無事に終了したことを告げ、協力ヘの感謝を述べた。新規投資として中国の理文は世界的株価の低迷で赤字に陥ったが、海外展開の成長路線には少しも揺るぎないことから確実に進める意向を語り、「今日は支援協力のお返し」と挨拶した。
野口文博・専務印刷・情報用紙営業本部長は震災支援のお礼を述べ、販売パートナーとして重要という認識、一心同体を強調し、「”身内”という認識で営業活動を見直したいと感じている」と念を押した。
さらに「生産だけではなく、最終的には販売が回復してこそ本当の復興」として、輸入紙をあげながら「今まで以上の協力をいただくことしかない。切にお願いしたい」と述べ、乾杯した。
(紙之新聞)
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