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東洋同・紙青会が新年合同講演会

 東京洋紙同業会(吉川正悟理事長)と下部組織の紙青会(奥村秀夫理事長)の新年合同講演会と1月度全会員懇談会が1月13日、東京・日本橋の東京実業健保会館で行われ、デメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)創業者・最高顧問(元社長、元会長)の大竹美喜氏を講師に「岐路・いま求められるリーダーの条件」を聞いた。
 講演では、「リーダーは夢の実現に強い意志をもち行動を起こし」「責任がとれるリスクの請負人。ぶれないしっかりとした座標軸を持つことが必要」としたうえで、「リーダーは常に最悪のシナリオを考えて対応策を準備」しておき、「どんな国難に遭っても沈まない羅針盤をもつことが重要」「むしろ常に不安定な環境をつくり乗り越えていくことで成長がある」など、会場の参加者約140人を終始引きつけた。
 引き続き行われた全会員懇談会は、吉川理事長が冒頭に挨拶。紙パルプ業界内はあまり明るい話題がないのに対し他業界の人と話すと明るい見通しを持っている人が結構多かったとして、「答えが一つではなくなった時代に入っているということではないか」「逆に言うと無限の答えがある時代になった」と述べた。
                               (紙之新聞


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