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新生紙パ商事が富士地区で新年会

 新生紙パルプ商事は1月7日午前11時半から、富士地区新年賀詞交歓会を同市内のホテルグランド富士で開催。メーカーや運送関係など取引先から112人、同社から15人の合わせて127人が出席した。
 新年挨拶で若林紀生社長は、昨年は東日本大震災をはじめ歴史的な出来事が続き変化が大きかった一方で、グローバル化か紙の国内市場にいかに影響を及ぼすかを強く実感した年だったと振り返った。
 「今年は復興の年。もう一度再生に向けてのしっかりとした基礎作りの年と認識。引き続きご懇情をお願いします」と述べた。
 来賓からは山田英継・日本製紙常務富士工場長が挨拶し、東北地区3工場が被災直後から今日までの多くの支援を受けたと感謝の意を示し、続けて「日本製紙グループが進めている洋紙事業の復興計画は手順どおりに進んでいる。富士地区の工場はマシン停止を伴う生産縮小の厳しい内容だが顧客に喜ばれる製品づくりに努力する。従来以上のご支援をお願いしたい」と述べた。
                               (紙之新聞


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