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大阪紙業5団体が合同新年会

 日本製紙連合会関西支部、大阪洋紙・板紙代理店会、大阪洋紙同業会、大阪紙運会の大阪紙業5団体は、新年互礼会を1月6日11時から北区中之島のリーガロイヤルホテルで約500名が参加して盛大に開催した。
 北村光雄運営委員長が開会宣言を行い、主催者を代表して鈴木晋一郎支部長(三菱製紙執行役員高砂工場)が「昨年はリーマンショックから立ち直り、上向きかと期待される中、大震災が起こり大打撃を受けた。各業界も復旧に力を入れて景気上昇が望まれた矢先に、今度はタイでの水害が発生した。日本から進出している自動車会社など500社を超える企業が被害を受け、生産量の下方修正を行うことになり国内景気に悪影響を及ぼす材料になった。先行き明るい話が出来ない残念な状況にある」と回想し、「今年は飛躍の年にしたい」と挨拶した。
 次に招待された関連12団体を代表して黒田章裕大阪紙製品工業会会長がお礼の言葉を述べた後、高田正博大阪洋紙板紙代理店代表が「物事には2つの面がある。紙にも必ず表裏がある。長期化する円高で輸出産業が打撃を受けているが、その反面の海外進出では絶好の機会である。下を向いていては何の解決もしない。隠れているものを見つけ出し引き起こして良い年にしたい」と述べて乾杯の発声を行った。
                              (紙業日日新聞


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