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日本製紙G本社、新年互礼会を開催

 日本製紙グループ本社の新年互礼会が1月4日午前9時半から本社大会議室で開催され、年頭挨拶で芳賀義雄社長は冒頭にグループ一丸となって取り組んだ被災工場への支援のお礼を述べ、復旧・復興が順調に進んでいるとまず伝えた。
 米国の景気に引きずられ日本も浮上できず、グローバル化の進展で国内も海外も分け隔てなく紙が入ってきている現状にもかかわらず、第4次中期経営計画、グループビジョン2015年の最後の仕上げとなる中期計画の開始年度に当たる年として、「新たな日本製紙グループの復興する1年」を強調し、とるべき施策として4項目の認識の共有化を促した。
 @洋紙事業の復興計画の完遂、Aグループの強化と新規事業の開拓、B海外事業の強化ではアジア中心のグループ成長を図る、Cグローバル化の阪材交流とグローバル人材の育成−−の4項目。
 これらを踏まえ「グループの力はすばらしいものだと再認識した。新たな成長の”昇り龍の年”にするよう心から願っている」と呼びかけた。
                              (紙業日日新聞


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