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特種東海代理店会、12年の段原紙需要は876万トンと予測

 特種東海製紙の代理店で構成する特種東海製紙代理店会の段原紙部会は、昨年末に2012年の段ボール原紙国内需要量を前年比0・3%減の876・2万トン、国内生産量を867・2万トンとの予測をまとめた。稼働率は段ボール原紙トータルで86・5%と見込んでいる。
 また同部会は、12年の段ボール生産量を132・87億平方メートル(同比1・1%増)と予測した。12年の実質GDP伸長率を民間調査機関10機関の予測平均値と同じ101・8%と見て、これに過去5年間の段ボール生産量とGDPの伸長率をベースに算出した相関係数を用いる手法で、段ボール生産量の予測値を導いた。
 また予測のベースとなる2011年の段ボール生産量実績見込みは前年比0・6%増のご131・42億平方メートルとした。1〜10月実績が同比0・7%増の107・9億平方メートル、11月および12月は前年同月と同じ値(合わせて23・51億平方メートル)を用いた。
 段ボール生産量は回復基調を続けるが、同月初旬に発表された全国段ボール工業組合連合会需要予測の133億平方メートル(前年比1・2%増)よりもやや低めとなっている。
                              (紙業日日新聞


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