お問い合わせ
古紙センター発表、10月の回収率は78・4%

 古紙再生促進センターがまとめた昨年10月の古紙回収率は78・4%で前月より3・3ポイント上昇したが、4ヵ月連続の70%台となっている。その結果、2011年1〜10月の回収率は78・5%で、上半期平均を0・5ポイント下回っている。
 一方、10月の古紙利用率は62・9%で前月より0・6ポイント下降したが、2ヵ月ぶりの下降。その結果、2011年1〜10月の古紙利用率は62・8%で、上半期平均を0・2ポイント上回っている。
 注目される古紙輸出は36万6569トンで、前年同月より1万5903トン増加しているが、2ヵ月連続の30万トン台。その結果、2011年1〜10月の累計は385万2217トンで前年同期より18万1842トン増加している。
 輸出価格は大幅に下落し、関東製紙原料直納商工組合輸出は11月には取りやめ、12月に再開したが、段ボール古紙で問屋店頭渡し1トン当たり平均1万3970円(10月比3452円安)と下落したが、1月は1万4654円(12月比84円高)と上昇している。
                              (紙業日日新聞


トップページに戻る