中越パルプ、カレンダー展 で「日商会頭賞」を受賞
中越パルプ工業のオリジナルカレンダー「日本の彩2012年 匿名の意匠」(企画・制作:高岡一弥氏、印刷:丸山印刷)が第63回全国カレンダー展で『日本商工会議所会頭賞』を受賞した。
2012年のカレンダーの使用用紙には、国産の竹10%を原料とした同社の製品「竹紙スマッシュ 127・9g/u」を採用、京友禅が生んだ「匿名の意匠の彩」と言うべき、絵師たちの洗練された染めの技と卓越した画法を図柄に採用している。かつて羽裏と呼ばれる、特に男性袷羽織の裏に粋で豊かな絵柄を用いて楽しむよう隠れた贅沢として嗜まれたもので、そのおしゃれなデザインはモダンで優しい四季彩々を表現している。
同社の「日本の彩」シリーズは2008 年から5年連続の受賞。過去には内閣総理大臣賞も受賞、またドイツ国際カレンダー展で銅賞を受賞するなど、内外において高い評価を得ている。
なお、入賞したカレンダーは1月11日(水)〜13日(金)の3日間、次の会場で展示される。
東京会場:東京銀座画廊美術館(東京都中央区銀座2−7−18)銀座メルサ7 階
大阪会場:大阪マーチャンダイズ・マート(大阪市中央区大手前1−7−31)2階Fホール
(Web業界紙)
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