11月の家庭紙、ティシュ出荷微増もトイレ紙減少
日本家庭紙工業会は、昨年11月の家庭紙出荷高(速報)をまとめた。
それによると、11月は前年同月比でティシュペーパーが微増、トイレットペーパーが減少、タオル用紙が微減であった。
ティシュペーパーは、前年同月比0・2%増の4万1563トンで、2ヵ月連続の増加。内訳は、大手5社計が同0・9%減の3万4219トンで、2ヵ月ぶりの減少。中小計は、同5・6%増の7344トンで、8月以来3ヵ月ぶりの増加である。
トイレットペーパーは、前年同月比3・6%減の8万7164トンで、3ヵ月連続の減少。内訳は、大手5社が同1・6%減の3万0234トンで、2ヵ月ぶりの減少。中小計は、同4・6%減の5万6930トンで、9月から3ヵ月連続の減少である。
タオル用紙は、前年同月比0・6%減の1万4366トンで、9月から,3ヵ月連続での減少。内訳は、大手5社計が同0・8%減の8407トンで、3ヵ月連続での減少。中小計は同0・3%減の5959トンで、2ヵ月ぶりの減少である。
ちり紙は中小のみで、前年同月比10・5%減の957トンで、5月から7ヵ月連続の減少である。
(紙之新聞)
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