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テトラパック、環境性能を高めた砂糖溶解装置

 紙容器の充填包装システムを世界規模で供給しているテトラパックは、食品メーカーのコスト削減および環境負荷低減を同時に実現する「Tetra Albrix」(テトラ・アルブリックス)砂糖溶解装置のアップグレード版を開発した。
 これを受けて、日本テトラパックは、同装置アップグレード版の受注活動を始めた。
 新開発のアップグレード版は、溶解温度を最適化するセットポイント制御システムの導入で、砂糖の投与量を一定に保ち最適温度を維持する。また、正確に溶解することで、エネルギー消費も削減できる。
 具体的には、アップグレード版は従来版に比べて、@加熱に要するエネルギーコストを42%削減、A冷却に要するエネルギーコストを55%削減、B運転所要時間を50%以上削減、C原材料コストを最大20%削減、D二酸化炭素(CO2)排出量を62%削減――するなど省エネ・省資源・環境性能を高めている。
                               (紙之新聞


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