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緑の地球ネットが20周年記念シンポ開催へ

 緑の地球ネットワーク20周年記念シンポジウム「地球環境と国際協力のためにわたしたちにできること」が、2012年1月28日午後1時半から4時半まで、東京都文京区の東京大学弥生講堂・一条ホールで開催される。
 主催は認定NPO法人緑の地球ネットワーク。パネリストは松井孝典氏(千葉工業大学惑星探査調査研究センター所長、東京大学名誉教授)▽桜井尚武氏(日本大学教授、元日本森林学会会長)▽高見邦雄氏(緑の地球ネットワーク事務局長)▽コーディネーターは上田信氏(立教大学教授、緑の地球ネットワーク世話人)。参加費1000円。
 緑の地球ネットワーク(GBN)が活動し始めたのは世界が初めて環境問題をテーマに集いあった「地球サミット」が開かれた1992年。前年、中国は長江の大洪水で大きな被害を出したばかり、このまま環境が悪化すれば日本も大変なことになると、黄河上流の黄土高原で緑化協力にNPO法人を結成して動き出したのがGENだった。
 それから20年、初期に植えたマツは立派な林になり、収入を増やすために栽培したアンズの果樹園は貧しかった村に豊かな実りをもたらしている。植えるだけではなく、持続可能で多様性のある森林再生に向けて道半ばだが、報告と議論で参加者とともに考える。
                               (紙之新聞


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