お問い合わせ
トイレ紙輸入、10月は前年比約2倍

 10月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比ほぼ2倍の3101トンと、3月から8ヵ月連続で大幅増加した。また、ティシュペーパー輸入量もかなり高い伸びが続いており、年末・商戦での家庭紙の販売価格に及ぼす影響なども注目されている。
 通関統計によると、10月のトイレットペーパー輸入量は前年同月比96・3%増の3101トン。月間輸入量で過去最高となった5月(4061トン)には及ばないものの、7月(3216トン)、8月(3360トン)、9月(3076トン)と同様に3000トン台にのせた。10月の輸入金額は、同80・5%増の4億2764万1000円。
  輸入量の国別シェアは、中国が首位で74・3%(2303トン)、インドネシアが2位で16・5%(511トン)、米国が3位で6・5%(203トン)である。
 1〜10月累計輸入量は、前年同期比64・4%増の2万7391トンとなっている。
 10月のハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品輸入量は、前年同月比59・1%増の4957トンで、2008年7月から40ヵ月連続で増加した。月間輸入量で過去最高となった8月(5331トン)や、7月(5108トン)には及ばないものの、5月(4584トン)、6月(4784トン)、9月(4713トン)と同様に4000トン台にのせた。
                               (紙之新聞


トップページに戻る