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中部地区古紙、10月の総在庫は前年比5・6%増

 10月の中部地区古紙在庫実績は、古紙業者(商工組合40社)が合計2万2671トン(前月比9・5%減、前年同月比9・9%増)、東海地区メーカー(愛知・岐阜7社8工場)が合計3万4715トン(前月比0・4%減、前年同月比3・0%増)。古紙業者とメーカーを合わせた総在庫は5万7387トン(前月比4・2%減、前年同月比5・6%増)。
 東海地区メーカーの10月古紙消費は、在庫率から推定すると9万6431トンで、前月(8万5024トン)を上回っている。10月は前月に比べると古紙の消費が増加したため在庫が減少したようだ。ただ前年10月は在庫水準が低かったため、これとの比較では今10月は古紙業者、メーカーとも在庫が増加している。
                               (紙之新聞


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