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製紙連など3団体が勲章受章祝賀会を開催

 日本製紙連合会は、古紙再生促進センター並びに海外産業植林センターと共催で、「平成23年勲章受章記念祝賀会」を12月1日に東京会館で開催した。
 今回の受賞者は、春の叙勲で旭日重光章の鈴木正一郎・王子製紙会長と秋の叙勲で旭日中綬章の菅野二郎・中越パルプ工業元社長の2名。
 会は、まず主催者を代表して篠田製紙連合会会長が「お二人には叙勲おめでとうございます。3月に発生した大震災は日本経済はもとより当業界にも大きな被害をもたらした。被災された工場も復旧もしくはその目途を示せるようになってきているが、紙・板紙の需要の回復テンポは依然として鈍く、さらには円高の進行、米国経済の回復の遅れ、欧州の債務問題など日本経済そのものに影響を及ぼす不安要因がくすぶっている。この様な厳しい状況にある中、鈴木さん、菅野さんには長年にわたる豊富なご経験をもとに業界発展のため引き続き一層のご指導を賜るようお願い申し上げます」と挨拶した。
 次いで坂本経産巻紙業服飾品課長が挨拶した後、受賞者のおニ人がお礼の言葉を述べ、松谷日本紙商団体会長の乾杯で祝宴に入った。
                              (紙業日日新聞


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