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伯東、製紙用薬品事業を独BASFから譲受

 製紙用薬品関連事業の伯東は、ドイツBASFと代理店契約を結び、BASF日本法人のペーパーケミカルズ部門を譲り受け、BASF社の製紙用薬品を販売していく。譲り受けにともない、2012年1月1日から東京都港区にあるBASFジャパンから営業チーム5人と在庫や検査器具なども人っている。販売していく製紙用薬品には、プロセス用薬剤、機能性薬剤、仕上げ用薬剤などすべてにわたる。
 事業の譲り受けにより、伯東は現在約20億円の製紙用薬品関連事業の売上高を2012年度には2倍の約40億円に引き上がる。さらに、3年後の2014年度には50億円の売上目標を目指す。
 全国に販売拠点を持つ伯東は、工程添加剤など製紙用薬品を主体に販売網を展開していて、工場および研究施設を三重県四日市市に持つ。そのためBASFは、製品の十分な技術サポートと営業力が受けられると譲渡を判断した。
                               (紙之新聞


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