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中部商組12月輸出価格は段ボール横ばい

 中部製紙原料商工組合の12月積み古紙輸出は、11月積みが段ボール古紙で1トンあたり約40ドル強急落した後、ドルペースのCIF価格が中国向け段ボール古紙で前月比横ばい、中国向け雑誌古紙で同5ドル下げとなった。
 11月積みの急落は欧州経済危機がアジア・中国経済に波及し、日本から輸出される古紙価格に反映したもの。中部商組の12月積みは段ボール・雑誌古紙とも国際紙パルプ商事の扱い。為替はともに1ドル=77円で前月比1円安い。
 中国向け段ボール古紙700トンのCIF価格は220ドルで前月比横ばい。輸出基本価格である代行商社価格は段ボール古紙が1トン1万3600円(前月比600円高)。古紙問屋の手取り価格は代行商社価格から積み込み手数料1000円を差し引いた1万2600円。
 中国向け雑誌古紙240トンのCIF価格は215ドルで前月比5ドル安。代行商社価格は1万3100円(同700円安)。古紙問屋の手取り価格は1万2100円。
                               (紙之新聞


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