近畿印刷工業会、営業・生産合同部会を開催
近畿印刷工業会(南貴夫会長)は11月11日午後6時から大阪市都島区の太閤園で「営業・生産合同部会」を開催した。
南会長(ケーエスアイ社長)は冒頭挨拶で業界の現状について「現在の我々印刷産業を取り巻く環境は大変厳しい。出荷額で言うとピーク時の3分の2を割り込んでいる。我々印刷産業は今まで、過去をベースに現在を考えておれぱ何とかなってきたが、残念ながらこれからは過去のビジネスモデルは通用しなくなると思う。今後は現在をベースに未来を考え、新たなビジネスモデルを構築していかなければならない」とした。
続いて、帝京大学法学部教授で内閣府中央防災会議専門委員、東京都参与(危機管理担当)の志方俊之氏による「転機に立つわが国の危機管理と安全保障」と題する講演が行われた。
表彰式では功労者賞受賞者として大日精化工業西日本営業本部訓本部長・島英行氏、日本製紙参与関西営業支社長・前田高弘氏(代理受賞で技術調査役・遠藤秀明氏)、エムティサービス西日本部長・中村恵吾氏が南会長から表彰状を受けた。
(紙之新聞)
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