日本製紙連合会、経団連に規制改革を要望
日本製紙連合会はこのほど、会員会社を対象とした規制改革要望アンケートで連合会に寄せられた26の項目を日本経団連に提出。経団連では、製紙連合会を含め産業界から寄せられた要望648項目を精査し、そのうちの3割弱に当たる174項目を「2011年度経団連規制改革要望」として取り纏め、政府に提出した。
製紙連合会要望は26項目のうち、9項目が経団連要望として盛り込まれた。盛り込まれた9項目の分野と要望は次の通り。
【運輸・流通」@積載制限外積載許可申請に係る手続きの簡素化
【農業・良品】A輸入麦の売渡制度並びに砂糖・澱粉にかかる価格調査制度の見直し
【廃棄物・リサイクル、環境保全】B企業グループでの産業廃棄物の自ら処理、C県外産業廃棄物流入規制の見直し、D産業廃棄物収集運搬業の許可主体の広域化と許可申請時の添付書類の統一、E林業系廃棄物の焼却処理に係るダイオキシン対策規制の緩和、F微量PCB汚染物の定義の明確化と低温焼却による無害化認定の推進
【エネルギー】G環境影響評価手続きの合理化
【製品】黒すかし規制の緩和
(紙業日日新聞)
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