吉村紙業、社史「挑戦の軌跡」を刊行
吉村紙業梶i本社・東京都品川区戸越、橋本久美子社長)はこのほど、社史「挑戦の軌跡〜茶・海苔業界と歩んだ吉村紙業の80年〜」を刊行した。
社史は、第1部黎明期、第2部成長期、第3部安定期からなっており、目次は次の通り。
第1部では「戦災・復興そして株式会社ヘというタイトル」で、同社の礎となった吉村英一商店の出発から吉村紙業株式会社の誕生まで。第2部「危機を乗り越え業界トップ企業へ」では静岡総合工場の建設から最大の危機を乗り越えて業界トップになるまで。第3部「新しい吉村紙業の創造」では次世代の企業づくり目指して、社内に新風を吹き込む橋本久美子社長の誕生と新世代の吉村紙業を作り上げるために走り出す橋本社長の奮闘ぶりを取り上げている。
橋本社長によると、社史を創った理由は大きく2つ。1つは、今まで断片的に語られてきた同社の歴史を、第三者を介して体系的に整理したかったこと。2つ目は、2代目経営者であった父・吉村正雄の業績にとどまらない人生を、きちんと記録したかったことだという。
(紙業日日新聞)
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