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プラネット、東京と大阪でユーザー会2011開催

 家庭紙・日用品・化粧品など業界VAN(付加価値通信網)運営会社のプラネットは、「プラネットユーザー会2011」を共通プログラムで、11月8日に大阪、17日に東京で実施した。
 東京国際フォーラム(千代田区丸の内)の東京会場での参加者数は240社・493人だった。
 17日午後1時30分に開幕。挨拶に立ったプラネットの玉生弘昌社長は「多様性の時代といわれるが、1億2000万人の国民それぞれが求めるものが異なる時代となった。多様性を担う卸商の役割がますます大きくなっている」と強調した。
 基調講演は「小売業のロジスティクス戦略と実態」で、講師は流通マーケティング研究所・臼井秀彰代表取締役。講演では「センターフィー」問題が取り上げられ、メーカーや卸商はこの問題を念頭に置きつつ自らのロジスティクス戦略を考えていくことが肝要と指摘した。
 プラネットのユーザー事例紹介は、フジモトHDの戦略企画室・笹原幹之部長とライオンの流通政策部・平岡真一郎部長。プラネットからの報告は、「流通変化に対応する商品DBの取り組みと、より安全なサービスを目指して」同社第2営業部・今村佳嗣副部長。
 その後、玉生弘昌社長以下経営幹部および参加者による懇親会も催された。
                               (紙之新聞


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