国際出版連合、14年から2年ごとに大会を開催へ
国際出版連合(IPA)は、フランクフルト・ブックフェア会期中の10月13日に同地で2011年度の総会を開催した。
今年は常任理事のうち任期満了になった人の選挙が行われ、イタリア、アルゼンチン、インド、エジプト、タイの代表を選出した。このうちタイは初の常任理事となる。昨年までの副会長だったペグ・ソクギ氏(元大韓文化出版協会会長)は落選した。日本からの代表の井村寿人氏(勁草書房)は今回は非改選。
また正会員としてウクライナ出版協会を承認。同時に正会員への昇格について検討されたアラブ首長国連邦出版協会は保留。さらにアルメニア、セルビア、スロベニアの各出版協会が準会員になった。
IPAはこれまで、4年ごとに大会、その中間年に著作権シンポジウムを開催してきたが、来年のケープタウン大会以降は、2つの行事を一本化し、大会を2年ごとに開催することを決定した。2014年の大会開催地については、現在タイのバンコクが立候補を表明している。
(紙業日日新聞)
(トップページに戻る)