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東京都紙商組合、永年勤続優良社員を表彰

 東京都紙商組合(松谷克理事長)の平成23年度永年勤続優良社員表彰式が、11月7日午前11時10分から11時40分まで、千代田区丸の内の東京會舘12階で開催された。引き続いて、正午から1時半まで、受賞者のお祝いを兼ね組合記念祝賀会が開催された。
 表彰式で松谷理事長は、今年で51回目の表彰式に当たり、本日受賞する191人(5
6社)に祝辞を述べた。
 受賞者が入社した平成8年10月には新王子製紙と本州製紙の合併、平成9年4月の消費税5%引き上げ、当時の紙・板紙の国内生産量は3045万トンだったこと、現在2700万トン程度にまで縮小していることをあげ、成熟化と需要構造の変化が定着したことの認識を指摘した。
 従来通りのビジネスが上手く機能しないことから、新たな価値観の下で中心社員として紙業界を担っていくべき方々であるとして「困難に挑戦する勇気と行動、新しい発想で社業・業界に貢献されることを祈念する」と激励した。
 受賞者を代表して木万屋商会の三上忠央さんに表彰状、三菱製紙販売の鈴木広美さんに記念品を松谷会長が贈呈し、サンオークの齋藤秀和さんが答辞を述べた。
                               (紙之新聞


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