フランクフルト・ブックフェアに日本からも多数出展
第63回フランクフルト・ブックフェア(主催=ドイツ出版社・書籍販売店協会)は、10月12日〜16日にフランクフルト国際見本市会場で開催された。会場は、国際パビリオン5・6・8号館、ドイツ館、学術・専門書館、児童書・コミックフロア、テーマ国展示等で構成され、会期中に3200のイベントが開催された。
出展したのは106ヵ国・地域(前年は111ヵ国)、7400社(前年は7533社=1・8%減)と、国・出展社ともに減少したが、入場者数は28万3000人で前年比2・4%の増加となった。同フェアでは、1988年から毎年テーマ国(地域)が設けられ自国のプレゼンテーションを行っている。今年はアイスランドがテーマ国。
日本からの出展社は、出版文化国際交流会と国際交流基金が共同運営する日本共同ブース(6号館)に7団体・社が共同で出展したほか、単独で33社が出展した。6号館の他には、自然科学書・美術書の4号館、児童書・コミックの3号館、英米出版社の8号館にも日本の出展社がブースを構えた。
(紙業日日新聞)
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