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P&Pギャラリーで「世界のブックデザイン」

 「世界のブックデザイン 2010−2011」が11月12日から来年2月19日まで、印刷博物館P&Pギャラリー(東京都文京区水道のトッパン小石川ビル)で開催される。主催は凸版印刷、印刷博物館。協力は東京ドイツ文化センター、社団法人日本書籍出版協会、社団法人日本印刷産業連合会など。
 毎年3月のライプチヒ・ブックフェアで公開される「世界でもっとも美しいコンクール」の入選図書とともに日本、ドイフ、オランダ、スイスと中国、それに今年初めて加わったカナダとオーストリアの7ヵ国の優れたデザインの書籍、約240冊が展示される。
 今年のコンクールでは32ヵ国から造本、印刷、タイポグラフィなど596冊の応募があり、入選図書には伝統的で非の打ちどころがないものから、パッとする奇抜なアイデアのものまである。
 実際に手に取って世界のブックデザインや造本技術の水準が実感できるため、昨今はデジタル化が急速に進む出版の世界で、改めてモノとしての”紙の本”の素晴らしさを確認できるとしている。
                               (紙之新聞


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