9月は家庭紙の輸入が大幅に増加
9月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比1・8倍の3076トンと、3月から7ヵ月連続で大幅増加した。また、ティシュペーパー輸入量も引き続き高水準にあり、両製品の輸入動向に目が離せない状況が続いている。
通関統計によると、9月のトイレットペーパーの月間輸入量は、過去最高となった5月(4061トン)には及ばないものの、7月(3216トン)、8月(3360トン)と同様に3000トン台にのせた。9月の輸入金額は、同56・9%増の4億4581万6000円。
輸入量の国別シェアば、中国が首位で62・9%(1935トン)、インドネシアが2位で26・7%(820トン)、米国が3位で8・5%(261トン)である。
1〜9月累計輸入量は、前年同期比61・0%増の2万4290トンとなっている。
9月のハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品輸入量は、前年同月比58・4%増の4713トンで、2008年7月から39ヵ月連続で増加した。月間輸入量で過去最高となった8月(5331トン)、7月(5108トン)には及ばないものの、5月(4584トン)、6月(4784トン)と同様に4000トン台にのせた。
(紙之新聞)
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