9月近畿地区古紙、需給がほぼ見合う
9月の近畿地区古紙需給実績は、メーカー(板紙7工場)の購入11万6802トン(前年同月比5・3%増)に対し、消費は11万7312トン(同6・8%増)とほぼ見合った。その結果、月末在庫は2万4494トン(同15・4%減)、前月比0・2%減のほぼ横ぽいとなった。
メーカー購入の内訳は、近畿地区域内からが10万6996トン、自家発生6746トン。他地区からが2650トン、輸入410トン。
古紙業者(商工組合)の9月実績も仕入れ25万0135トン(前年同月比2・6%減)に対し、販売25万0135トン(同2・9%減)とほぼ見合い、月末在庫は2万1870トン(同6・7%増)で前月比0・5%増のほぼ横ばい。輸出は8月実績で7万2494トン(前年同月比34・6%増)。
なお、10月の計画はメーカーの消費が12万5104トン(前年同月比3・5%増)、古紙業者の回収が25万3810トン(同0・9%減)となっている。
(紙之新聞)
(トップページに戻る)