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中部商組、11月積み輸出古紙価格が下がる

 中部製紙原料商工組合の11月積み古紙輸出は段ボール古紙、雑誌古紙とも前月に比べ値下がりした。ここへきての輸出価格の値下がりはユーロ安による欧州品の安値が影響している模様。
 豊通セルテック扱いの台湾向け段ボール古紙700トンのCIF価格は1トンあたり220ドルで前月の中国向けに比べて42ドル下がった。
 為替は1ドル=76円で前月比横ばい。代行商社の輸出価格は1キロあたり13円で、前月比4・20円安い(古紙問屋の手取り価格は代行商社価格から積み込み手数料1円を差し引いた持ち込みの12円)。
 山發日本扱いの中国向け雑誌古紙240トンのCIF価格も220ドルで前月比33ドル下がった。
 為替は段古紙と同様1ドル=76円で前月比横ばい。代行商社の輸出価格は13・80円で、前月比2・20円安(古紙問屋の手取り価格は持ち込みの12・80円)。
                               (紙之新聞


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