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中村守利元全印工連会長の受賞祝賀会開く

 元全日本印刷工業組合連合会会長の中村守利氏の旭日中綬章受章祝賀会が、10月14日午後5時半から8時半まで、東京都港区のホテルオークラ東京で開催され、全国から185人が出席して盛会に行われた。
 今年春の国家叙勲で中小印刷業界の組合活動に尽力したことが評価されたもので、全印工連では新村長次郎氏(故人)に次ぐ2人目の旭日中綬章となった。発起人は水上光啓全印工連会長。中村氏が平成10年5月から平成16年5月まで全印工連会長および東印工組理事長を務めていたときの副会長と副理事長。司会は全印工連および東印工組の生井義三専務理事。
 開会は東印工組港支部の佐野貞雄支部長が「われわれの誇り、これからは支部のため、日本中の印刷人のために尽力を」と挨拶した。
 発起人代表の水上会長は「中村光輩が会長に就任した時は中小企業の近代化促進法が廃止され、4次まで続いた構造改善事業のメインがなくなったが、予知していたように2年前から温めていた組合独自の『2005計画』に心血を注ぎ、全国で100回の説明会を開き、現在の”業態変革”の礎を築いて来られたばかりでなく、ISO取得計画、DTPの受発注や積算体系などの周知徹底もなされた」と感謝とお礼を述べ、「行動力、創造力、突破力で組合に力をお貸しいただき、叱咤激励を」と挨拶した。
                               (紙之新聞


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