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特種東海製紙、第2次中計で戦略投資200億円以上

 特種東海製紙は、第2次中期経営計画(2011〜2013年度)で取り組む基盤強化策および成長戦略を明らかにした。
 第2次中期経営計画は「深化。そして、進化。」をテーマに、2014年3月期連結目標が売上高900億円(2011年3月期実績比13・4%増)、経常利益45億円(同20・0%増)、売上高経常利益率5%(2011年3月期実績4・7%)の達成である。
 しかし、国内市場は少子高齢化の進展や産業の空洞化による需要減など、同社は従来の延長線上での事業展開では、2014年3月期は売上高が733億円(2011年3月期実績60億円減)経常利益が7億円(同30億円減)に落ち込むと予測している。
 こうした落ち込みを跳ね返し、増勢に転化するのが基盤強化策および成長戦略で、基盤強化施策が、@販売力の強化、A製造力の強化、B事業設計の見直し。成長戦略が、@新製品の開発と販売、A他社・他産業との部分的提携、B海外展開(特殊素材事業グループ)、C環境事業の推進−である。
 また、基盤強化策および成長戦略に取り組むため、2011〜2013年度において戦略投資200億円以上、維持更新投資60〜85億円を実施する。
                               (紙之新聞


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