9月洋紙代販、前倒し需要で販売はプラスが続く
9月の全国代理店洋紙総販売(輸出を含む)は、塗工・非塗工印刷用紙、包装用紙合計で73万6007トン、前年同月比0・8%増となった。洋紙値上げにともなう前倒し需要もあり前月のプラス(65万9232トン、同0・7%増)が継続している。
印刷用紙の市況4品種総販売は、印刷用紙Aが7万7261トンで前年同月比4・5%増。これは今年の月平均販売量(1〜9月、約7万4400トン)と比べ約3000トン弱増量した。
コート紙も上質、中質合わせ19万6334トン、同0・7%増とプラス。年間月平均販売量(約17万6700トン)と比べ約2万トン増量。
一方、軽量コート紙は上質、中質合わせて112万6703トン、同1・9%減と前年割れしたが、年間月平均販売量(約11万0700トン)と比べると約1万6000トン増量した。
微塗工紙は9万9501トン、同11・9%減と前年割れ。年間月平均販売量(約10万0300トン)と比べても約800トン減少した。
(紙之新聞)
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