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西段工、70名が参加して合同セミナー

 西日本段ボール工業組合は、西部段ボール技術委員会・安全衛生委員会合同のセミナーを10月14日午後1時より大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで約70名が参加して開催した。
 西段工の八木和茂理事(安全衛生委員会担当)が「両委員会が協力して災害のない職場環境や技術革新による生産性の向上、環境問題等を取り上げている。今年は、東日本大震災の発生で多くの人が被災され、福島原発事故でも避難されている。日本経済は、デフレ・円高に加え、原発事故による電力不足等が影響して若干経済の減速が見られる。世界的にはギリシャの財政危機があり、少子化も進んでおり厳しい試練に直面している」と挨拶。
 続いて、省エネルギーセンター・寺本信夫氏の「省エネルギー推進のポイント」と、王子チヨダコンテナーつくば工場・満村勉氏の「無災害20年・全員参加による無災害7500日」の講演が行われた。
 続いて、次の3つの研究発表が行われた。
 ▽「段ボール業界の環境対策」全段連環境委員会・三浦一憲委員長。
 ▽「製箱折り曲げ精度の研究パートU」西部段ボール技術委員会・山本智和委員。
 ▽「段ボール工場における安全教育〜若年層の災害防止に向けて〜」同安全衛生委員会・東幸治委員。
                              (紙業日日新聞


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