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トイレ紙の8月輸入量は前年比1・8倍

 8月のトイレットペーパー輸入量は、前年同月比1・8倍の3360トンと、3月から6ヵ月連続で大幅増加した。また、ティシュペーパー輸入量は、5、6、7、8月と月間最高量を更新しており、今後の両製品の輸入動向に注目が集まりそうだ。
 通関統計によると、8月のトイレットペーパー輸入量は前年同月比84・6%増の3360トン。7月の3216トンを上回り、過去最高となった5月の4061トンに次ぐ水準となった。8月の輸入金額は、同69・7%増の4億8216万8000円。
 輸入量の国別シェアは、中国が首位で68・2%(2293トン)、インドネシアが2位で22・6%(760トン)、米国が3位で7・2%(243トン)である。
 1−8月累計輸入量は、前年同期比58・5%増の2万1214トンとなっている。
 ハンカチ、化粧用ティシュ、タオル、テーブルクロス、ナプキンなど紙製品輸入量は、前年同月比78・1%増の5331トンで、2008年7月から38ヵ月連続で増加した。
 8月は、5月の4584トン、6月の4784トン、7月の5108トンを上回り月間輸入量としては過去最高となった。これら統計の製品群は、化粧用ティシュが主力となっている。8月の輸入金額は、同58・9%増の9億4576万7000円。
                               (紙之新聞


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