三菱製紙、KJ特殊紙を完全子会社化完了
三菱製紙は、当初の予定通り、10月1日付で、KJ特殊紙梶i葛サ人の化学紙事業が会社分割により、今年7月1日から同社の100%子会社として営業を開始していた)の全株式を興人から譲り受け、同社の完全子会社とした。
KJ特殊紙は、長い歴史の中で築き上げた特殊紙製造技術を背景に、高圧メラミン化粧板原紙、テープ原紙、壁紙用裏打紙等独特の製品を製造・販売しており、その品質と技術力は市場から高い信頼と評価を得ている。三菱製紙は、KJ特殊紙の高い技術力と同社の技術力・研究開発力等を一体化し、化学紙事業および同社既存事業分野を更に発展させ、1つの大きな特殊紙事業として育てていくとしている。
KJ特殊紙鰍フ概要
本社=静岡県富士市新橋町7の1、電話0545・52・4075、資本金5000万円。事業内容=化学紙(化粧板原紙、含浸化粧シート、壁紙用裏打紙、テープ原紙他)の製造販売。事業所=富士工場(静岡県富士市新橋町7の1)、営業本部=東京都千代田区丸の内3の4の2、従業員数191名。関係会社=KJ紙工梶iKJ特殊紙の100%出資)。
(紙業日日新聞)
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