日本製紙、丸沼で「森と紙のなかよし学校」開催
日本製紙グループは、日本製紙の菅沼社有林(群馬県利根郡片品村)において、日本製紙総合開発梶i緒方康文社長)が経営する丸沼高原リゾートの諸施設を利用し、10月1日〜2日の1泊2日で、グループ社員による手づくりの自然環境教室「第11回丸沼高原・森と紙のなかよし学校」を開催した。
「森と紙のなかよし学校」は、自然に親しみ、生活に身近な「紙」と「森」が繋がっていることを体験できる自然環境教室。日本製紙グループの社会貢献活動として日本製紙の社有林(全国で約9万ヘクタール)を有効活用し、グループ社員が知識や経験を生かしてプログラム全体を「手づくり」で企画・運営しているのが特徴。今回は首都圏の小学生とその保護者(家族)、合計40人が参加した。
当日のプログラムは3つ。最初の『森を歩こう』では、グループ社員が日光国立公園内に位置する菅沼社有林の特徴をガイドしながら、約1時間半、全員でウォーキングを楽しんだ。また、自分だけのオリジナルの葉書を作る『小枝から紙を作ろう』では、『森を歩こう』の中で拾った小枝から、パルプをつくり、紙すきを体験。モノづくりの楽しさを実感するとともに、紙は本を原料としていること、紙を作るためには水や薬品が必要であることを知る。3つ目の『星空を観察しよう』では、天体観測に詳しいスタッフの解説を聞きながら、満天にきらめく星を観察した。
(紙業日日新聞)
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