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関西家庭紙同業会、統一ブランドのトイレ紙を発売

 家庭紙を扱う紙卸商13社で組織する関西家庭紙同業会(林裕之会長=アスト社長)は、同業会統一のブランド商品・トイレットペーパー「天使の花束」を開発し、10月より販売を開始した。
 「天使の花束」は、高品質で自然にやさしい再生パルプを使用し、親しみのある可愛いピンク・グリーンの花絵柄がプリントされている。6ロール・芯なして経済的なシングル100m巻。芯なしでは前例のないエンボス加工とミシン目を施してある。ソフトタッチで便利・快適さをプラスした、これまでになかった商品。
 なお、売上の一部(1パック10円・1ケース80円)を東北地方被災地に義援金として日本赤十字を通じて送る。同業会には大阪5社、京都5社、神戸2社、姫路1社が加盟している。
 商品発表会で林会長は「同業会で年5〜6回集まり情報交換を行ってきたが、お互い共通の目標である統一ブランドを売り出そうという話が進んだ。メンバー各社の取引のある四国の泉製紙さんにご協力を頂き、消費者の声も取り入れて提案し、素晴らしい商品が誕生した。安定して販売する目標ロットを3000ケースとしたが、関西家庭紙同業会の名前入り商品を販売することを誇りに、そして嬉しく思う。今後も新商品の第2・第3弾を販売していきたい」と挨拶した。
                              (紙業日日新聞


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