凸版印刷、低価格・短納期の偽造防止ラベル開発
凸版印刷は、パターンオーダー形式で低価格・短納期の偽造防止ラベルを開発、メーカーの輸出製品・部品向けに発売した。
同社が開発した偽造防止ラベルは、複数の偽造防止技術や真贋判定技術ラベル用に汎用パターンを用意し、各企業ニーズに合わせて組み合わせるパターンオーダーを可能にした。
あらかじめ汎用パターンを用意することで、従来に比べ20%以上コストを削減し、製作期間を2ヵ月以上短縮した。
参考価格は、セキュリティ技術3種類(マイクロ文字、Zcode、単色潜像)100万枚の場合、1枚当たり1円からとしている。
販売先は自動車部品、建設機械、医薬品、事務機器、電子機器、化粧品など。凸版印刷では、2012年度までに周辺受注も含め年間売上高10億円を目指すとしている。
(紙之新聞)
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