富士フイルム、LED光源のIJプリンターを開発
富士フイルムは、大型ポスターや店頭POP、ウィンドウディスプレーの製作などの用途で使用するワイドフォーマットインクジェットプリンターの新ラインアップとして、長寿命・低消費電力のLED光源を搭載し、UVインクに対応した「Acuity LED 1600」を開発した。クラス最高の毎時20uの高生産性と高画質を両立したプリンター。
大型ポスターや店頭POP、ウィンドウディスプレーなどの製作物の小ロット化・短納期化・グラフィカルデザインの増加などを背景に、印刷工程のデジタル化が進展し、ワイドフォーマットインクジェットプリンターを使った印刷市場が、年率7%で拡大している。
その中でも、揮発性有機化合物(VOC)を含まないため環境にやさしく、速乾性にも優れ、PETやアクリル、ボリカーボネートなど幅広い基材へ印刷適性があるUVインクタイプのワイドフォーマットインクジェットプリンターの導入が進んでおり、その市場は年率10%を超える成長を続けている。
(紙業日日新聞)
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