三菱製紙、FSC森林サミット2011に出展
三菱製紙は9月10、11日の2日間の日程で、甲府市の山梨県立大学池田キャンパスを会場に開催された「FSC森林サミット2011 in 山梨」(FSCジャパンと山梨県恩賜林御下賜100周年記念事業実行委員会が共催)に出展した。
国内製紙メーカーで最初にFSC森林認証取得した同社は、FSC森林認証紙のラインナップも広く、各種FSC森林認証紙や、FSCと地域ビジネス振興の事例として「やまなし森の紙」を紹介した。
「やまなし森の紙」は、FSC森林認証取得済みの同県県有林から供給される製紙用チップを含む原料からなる山梨県独自の再生PPC用紙。三菱製紙が生産している。山梨県の適切な森林管理を支援するとともに、循環型社会に貢献する。またこの売上金の一部を財団法人山梨県緑化推進機構の「緑の募金」に寄付する運動とあわせて県内の森づくりのために寄与している。
このサミットは、FSC認証品市場の活性化およびFSC認証林と市場を結ぶ交流の場として開かれ、FSC森林認証の価値を一般にPRすることも目的の1つにしている。
(紙之新聞)
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